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利尿作用

あけび

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近くのお店であけびを見つけました! あけびは幼い頃父と山に採りに行った思い出があります。 中の真っ白でフワフワの実は種だらけだけど、とても甘くて美味しかったなぁと懐かしくつい手を伸ばしました。 今年は秋らしい秋を通り越してもう冬の寒さですが、ギリギリ旬?の味覚と言えます(笑) 熟すと実が縦に割れ開くのが特徴で「開け実」というのが名前の由来だとか。 あけびの実はビタミンCやカリウムがとても豊富だそうです。皮も食べられるとのことで今回はお料理にチャレンジしてみました! かなりアクが強いので1分程茹でてキチンとアク抜きする事がポイントです。甘辛く味噌炒めにしてみました。 これがなんとも不思議な食感で後味がほろ苦くクセになる一品です。 ゴマ油でピリ辛キンピラも良いかも! あけびは漢方の生薬でも使われます。使うのは実ではなくツルの茎で『木通(もくつう)』という生薬です。 輪切りにしてみると中心に穴が開いていることから木通の名がついたそうで水を良く通す特徴があります。その為生薬の効果も利尿作用があるとされます。 その他抗炎症作用、鎮痛作用、排膿作用、母乳が出にくいなどの症状を改善する催乳作用もあるそうです。 五淋散(ごりんさん)、竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)などの漢方処方に使われています。 あけびを見つけたら是非皮まで食べてみて下さい(^^)